多汗症は病院での治療や手術で治せる病気です

背伸びする

施術を選ぶときに

教鞭

多汗症の手術や治療には、様々なものがあります。
多汗症でお悩みの方は、まずは病院にいって診察をしてもらって最適な治療方針を話し合うのは一番いいでしょう。
そして、その際に自分自身でも納得して治療方針を決められるように、手術方法や治療方法を選ぶ際にポイントを知っておきましょう。

■多汗症の発生部位
どの部位で多汗症の症状が発生しているのかによっても治療方法は異なります。
多汗症が出やすいのは、わきや手のひら、足の裏などです。
部位によって最適な治療法も異なりますから、自分がどの部位の多汗症を特に治療したいのかもハッキリさせておきましょう。

■効果の持続力
治療や手術によって効果の持続力も大きく異なります。
「一度の施術で半永久的に改善したい」「定期的に施術を行いながら改善したい」など、人によって施術に求めるものが違うと思います。
また、完全に汗を止めたいのか、今より改善できればいいのか、それによっても選択すべき治療法は変わってきます。

■施術による傷跡
多汗症の手術の場合、わきの下にメスを入れて行うことがほとんどです。他人から見てわかるほど大きな傷は残りませんが、少しの傷でも気になるという方は、切らないで行える施術を選びましょう。

■副作用とリスク
多汗症の治療で多汗症は治っても、それ以上に副作用に悩まされることになる人も稀にいます。
特に、神経に触れるような手術となると、副作用のリスクは当然大きくなります。
そのため、施術を受けるにあたっては、カウンセリングのときにドクターから副作用やリスクへの説明をきちんと受けましょう。
納得した上で施術を受けるようにしなければ、のちのち後悔することになってしまうかもしれません。

■費用
多汗症の治療には、健康保険が適用されるものとそうでないものがあります。
保険が使えないという場合は、多額の費用が必要になる場合もあります。
また、定期的に施術を受け続けていく場合にも、トータル的に費用がかさむこともあるでしょう。
施術方法を選ぶときは、自分がいくらまでなら出せるのかということも踏まえ、施術方を決めるようにしましょう。